カヤック「ノア号」と私たちの一日


by r-yoshida_noa

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クリスマス・イブ!

今日はクリスマス・イブ・・・。
それぞれの地で暮らしている3人の子供たちから電話や写真入りのメールが届き、うれしい気持ちで過ごしています。

今日は教会でクリスマス賛美礼拝があり、お母さんと二人で出席してきました。
野村牧師の話は星野富弘さんの詩の紹介から始まりました。

よろこびが集まったよりも
悲しみが集まった方が
しあわせに近いような気がする

強いものが集まったよりも
弱いものが集まった方が
真実に近いような気がする

しあわせが集まったよりも
ふしあわせが集まった方が
愛に近いような気がする

クリスマスの出来事は神様が人間となってこの世界にきてくださったという驚くべき出来事で、それが貴族や王様ではなく、貧しい羊飼いたちに一番先に告げられた、というメッセージでした。悲しんでいる人たちは幸いである、泣いている人たちは幸いである、という主イエスのメッセージと星野さんの詩が共通していることに気づかされました。

隆と智子さんからもらったクリスマスカードです。
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ここで、昨日の釣りの話。
昼過ぎに須崎市の野見湾に浮かぶ神ノ島近くの海にお母さんとカヤックでこぎ出し、鯛カブラと呼ばれるルアーで釣っていたら急に根掛かりしたようになり、動かなくなってしまった。しばらくじっとしていたと思ったらおもむろに動き始め、竿先が水中にもぐり込んでしまった。

とてつもない大物と思い、リールのドラッグを効かせてやりとりした。
30分以上巻いたり、、糸を出したり。魚探で確認すると水深は約10m。近くにテトラがあったので根魚、とくにクエだと感じた。
もしヒラメや青物ならとっくに泳ぎ去っていくのに、寄せても寄せても5mぐらい泳ぐと止まってしまう。ドラッグを閉めてしまうと大人二人が乗った4.6mあるカヤックごと引っ張ってしまうような大物。
手に汗を握るような攻防が1時間以上も続いた。途中で針はずれが4回あったが、すぐ海底にルアーをおろすとまた食いついてくる鈍感さ。飲み込んで針が外れるほどの大物、PE糸0.8号なので無理もできず、やりとりしているうちついに糸が切れ、魚は逃げていった。

別のルアーを出してみたが、これには全く反応がなく、DUEL社のソルティラバーにだけ極端に反応した。下の写真右下が失った鯛カブラ(鯛ラバともいう)です。
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恐ろしいような体験だった。この魚をあげるためにはクエ竿と太い糸を巻いたベイトリールが必要と感じた。またもしつりあげてもカヤックに引き上げられるか自信がないような大物だった。
まるで森の中で熊やライオンにあったような衝撃を受けて、向かい風の中を帰った。
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by r-yoshida_noa | 2008-12-24 23:34